BUSINESS

つちや産業について


私たちは、山口市・湯田温泉を拠点に、温泉・レジャー・不動産管理を通じて地域の魅力を磨き続ける「つちや産業株式会社」です。
昭和40年7月の創業以来、地域のにぎわい創出を使命に、お客様のニーズに応えながら柔軟な発想で新たな事業に挑戦してまいりました。



歴史と挑戦の歩み



創業期には、地域初のボウリング場開発(2022年3月閉館)をはじめ、日帰り温泉施設や大型太陽光発電所、複数のホテル開発など、
時代を先駆ける取り組みを展開し、地域の発展と信頼性の向上に貢献してきました。
現在は、湯田温泉を代表する〈かめ福グループ〉の一員として、
「おんせんの森」や「湯田カントリー倶楽部」などの運営を通じて、地域に新しい価値とにぎわいを生み出しています。



不動産・テナント開発への取り組み



社会情勢やお客様ニーズの変化に対応しながら、「テナント開発事業」を軸に多角的な不動産運営を展開。
山口市内を中心に約100箇所のテナント・賃貸物件を管理・運営し、地域経済の基盤を支えています。
まちの特性を調査し、まちの声を取り入れ、その土地に最もふさわしい飲食・物販・サービス・複合店舗などを開発。
地域の価値を高め、持続可能なまちづくりを実現しています。



これからのビジョン



地域資源を最大限に生かし、暮らしと観光が調和する“心地よいまち”の実現を目指して。
人と地域が心地よくつながる未来をデザインする――
それが、私たちつちや産業の想いです。